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京都掛軸・杉本工芸がお届けする極上の仏画。
山越阿弥陀図 (やまごえあみだず)
遠い山並みの彼方にある極楽浄土。その山々を越えて阿弥陀如来様が来迎する。 そのような想いによって描かれた「山越阿弥陀図」。
三十三に姿を変え人々の災難を取り除くと信じられている観音菩薩様、 人々が地獄・餓鬼界に落ちないように救ってくれるとされる勢至菩薩様とともに、 上品中生印(じょうぼんちゅうしょういん)を結んだ阿弥陀如来様が中央に描かれております。
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両界曼荼羅
胎蔵界中台八葉院と金剛界一印会には手書きで金彩色を施しております。 両界曼荼羅複製画。寸法は絵像が、縦91cm、幅105cmとなっております。
寺院本堂向けの大幅。
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